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歯周病

立川の歯医者|立川やました歯科

歯周病について

当院の歯周病治療の流れ

歯石の除去から始めていきます

歯周病の原因は歯に付着した「細菌」の塊である。
しかし、歯周病を悪化させる原因は細菌だけではなく、喫煙、糖尿病、噛み合わせなどいろいろあります。

大元の原因である「細菌」つまり歯垢、歯石の除去をメインで行う歯周基本治療をまず行います。歯周基本治療は軽度の歯肉炎、中等度、重度に進行している歯周病の方にも共通して行う治療です。

歯石除去

軽度の方は歯周基本治療のみで治ることもあります。
一方、歯周基本治療のみでは改善が見られない患者さんには「歯周外科治療」「歯周内科治療」を行います。

一連の治療終了後の検査で改善が確認出来たらメインテナンスになります。

レントゲン撮影、基本検査
レントゲン撮影、基本検査
歯周基本治療
歯周基本治療
再検査
再検査
メインテナンス
メインテナンス
再治療or歯周外科治療or
歯周内科治療へ
歯周外科治療
        

当院では位相差顕微鏡を使用し、より精密な歯周病治療を実現して
おります。

位相差顕微鏡 OLYMPUS CX43

位相差顕微鏡はお口の中の細菌を直接目でみながら、
現在の状態や治療後の変化を把握することができます。

お一人お一人の口腔内細菌の状態を観察し、その方に
あった治療法を選択したり、リスク判定を行ったりします。

位相差顕微鏡 OLYMPUS  CX43

歯周病症状の段階について

軽度歯周病

 
見た目

歯茎が赤くはれている。

 
痛み

歯ブラシで出血、冷たいものがしみることもある。

 
日常生活の支障

歯肉の炎症だけにとどまらず、歯槽骨と呼ばれる歯を支える骨にまで炎症が起こる場合がある。
痛みが出ないことも多く、放置されがちでどんどん進行しまうので、症状が出たら歯科医院を受診がおすすめ。

 

中等度歯周病

 
見た目

歯茎の腫れが悪化してブヨブヨとしてくる。歯茎がさがり歯が長くなったようにみえる。歯周ポケットから膿が出ることがある。

 
痛み

歯ブラシに時に出血が多くなったり、しみるように感じることがある。

 
日常生活の支障

口臭がするようになる、歯がぐらぐらするようになる。固いものを噛むときに違和感や痛みを伴う。

 

重度歯周病

 
見た目

歯茎がかなり腫れ膿や出血がひどくなる。歯茎が下がり、歯が長く見えたり歯の隙間が目立つようになる。

 
痛み

歯のぐらつきが激しくなり、噛むと痛みが出る。

 
日常生活の支障

口臭がつよくなる。歯が抜け落ちてしまう可能性がある。

歯周病・歯肉炎について

歯周病

歯周病とはどんな病気か

細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯茎(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
30歳以上の約80%がかかっているといわれる歯周病。大切なのは「予防」、「診断」、「適切な治療」です。

 

症状

歯肉炎

 

歯肉炎とはどんな病気か

歯肉炎とは、歯肉に炎症が生じている状態です。歯肉が赤く腫れ、傷つきやすい状態です。歯肉炎とは歯周病の初期段階の状態です。

 

症状

歯周病になる、原因とは

歯周病は「細菌感染」、「体の状態」、「口の中の環境」が絡み合っておこります。
「細菌」に注目すると歯周病は感染症と言えますし「体の状態」「口の中の環境」に注目すると生活習慣病とも言えます。

歯周病になりやすい人とは

  1. 歯を磨かない人、口の中をきれいに出来ない人
  2. たばこを吸う人
  3. 糖尿病の人
  4. 口をポカンと開けている人
  5. 歯ぎしりをする人
  6. 歯並びが悪い人
  7. 降圧剤、抗癇癪(てんかん)剤、免疫抑制剤などの薬を飲んでいる人

歯周病と全身疾患について

1.歯周病と口臭

歯周病になると歯周ポケットが深くなりそこに汚れがたまり細菌が大量に繁殖します。その結果、口の臭いを発生させます。

2.歯周病と糖尿病

 
「糖尿病が歯周病に与える影響」

糖尿病になると細菌に対する抵抗力や組織の修復力の低下、口腔内の乾燥が生じ、それらが歯周病を悪化させます。

 
「歯周病が糖尿病に与える影響」

歯周病セルフチェック項目

当てはまる項目が多いほど歯周病の重症度が高い可能性があります。
早めに歯科医院を受診しましょう。